2014/04/18 大切な時間 ビーズを、ガラス棒をガスバーナーで溶かしながら作ったあとは、徐々に冷却をします。ビーズが小さい場合は自然冷却でほぼ問題ないのすが、ちょっとでも大きいビーズや、種類の異なるガラス素材を使ったときは、自然冷却だけでは、ヒビ、ワレが発生します。そうならないように、徐々にゆっくりと冷却していく方法をとります。これもガラスビーズ制作では大切な時間なんです。 tagPlaceholderカテゴリ: