『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』
The Princess and the Pea
アンデルセンの童話『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』をモチーフにペンダントトップのデザイン・製作をしました。
シンプルで、楽しいお話です。
【あらすじ】
ずいぶん昔のお話です。
あるところに本当のお姫様をお妃にしたい王子様がいました。
王子様は世界中をまわって本当のお姫様を探しましたが、何かしらがあって本当のお姫様は見つけることは出来ませんでした。
ところがある晩、ひとりのお姫様がお城にやってきました。
王子様はそのお姫様が本当のお姫様かどうか見分ける為に、ベッドの上に一粒のエンドウ豆を置き、その上に敷布団を二十枚、さらに羽根布団も二十枚を重ねて、お姫様に供しました。
朝になり、召使いが寝心地はいかがでしたかとお姫様に聞くと、お姫様はなにか固いものがベッドの中に入っていたため眠れなかったと言います。
王子様はこれは本当のお姫様に違いないと確信し、このお姫様をお妃に迎え入れたのでした。
おしまい。
【製作あとがき】
1年ほど前から試作はしていましたが、布団を何枚描いたら良いか問題、背景着色は何色がよいか問題、パッとみて何の童話かわかるか問題があって、お蔵入りになっていた作品です。
来年のイベント販売に向けて、これでいこうときめました。
ネックレスとしてつけていると、きっと、みんなにそれは何?なんかのお話し?と
聞かれると思います。
「これはね、本当のお姫様を見分けるお話しなの。昔むかし、あるところに...」と、
教えてあげてくださいね。
多分、「へえー」となると思います。
